子供の視力回復


前回の記事:パソコン近視の特徴の一つは寄り目ができない

寄り目と近視の関係

私たちは2つの目を使ってみた、見たものを脳でまとめます。

これを融像といいます。

5メートル以上離れた遠くのものを見るときは両眼の視線はまっすぐ並行です。

しかし、近くになるほど目は寄せないと見えません。

つまり、近くのものを見るためには寄り目にする必要があるし、寄り目ができないとピントが合わないのです。

見ているのに見えてない

融像力が落ちると、見ているのに、見えてないことが起こります。

その結果、集中力や記憶力の衰えにもつながります。

寄り目のトレーニングをすることにより近視回復のトレーニングだけでなく、記憶力、集中力の回復を高めます。

また融像力強化は脳梁(右脳と左脳をつなげる神経線維)の視覚情報交換を活発にし、思考力も向上します。

なお、年を夜御眼筋力の低下で寄り目ができなくなります。

子供のころにトレーニングをするのが理想です。

寄り目を作る練習法

寄せ目・寄り目ができない人のためのトレーニング法です。

呼吸寄り目トレーニング

1.人差し指を顔の正面から30センチ離し、指先を両眼で見つめる。

2.息を吸いながら、人差し指を顔に近づけて、寄り目を作ります。

鼻先を見つめるトレーニング

1.鼻の頭に視点をあわせます。

2.そのまま、ゆっくり眼球を上下に動かします。

ティッシュのボールを使ったトレーニング

1.ティッシュペーパーを丸めて、ボールを作りまっすぐ上に投げます。

2.顔をあげて、眉間(眼と眼の間)で受けと決めます。(その時、目は自然と寄り目になります。)

寄り目による視力回復トレーニング

寄り目をした状態で上下左右に視点移動することで、目を寄せる筋肉である内直筋を鍛えるとともに、目と脳が連動してものを融像する力を高めます。

トレーニング

1.人さし指を両眼の間に近づけておいて、寄り目を作ってそのまま上下にうぎかします

2.寄り目をつくって、そのまま片方の目だけを左右に動かします。(実際にはまず無理なので、イメージで良いです。

トレーニングの後、視力検査表で視力のチェックをして下さい。

ピントが合いやすくなっているかと思います。


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