子供の視力回復


これまで近視を矯正する方法といえば、メガネやコンタクトレンズの利用が一般的でした。

しかし最近になり、第3の視力矯正法とも言われるレーシックによって近視の矯正を行う人が急激に増えてきています。

レーシック手術とはレーザーで角膜の表面を薄く削り、角膜の曲率を変えることによって視力を矯正する手術です。

レーシック手術は両眼でもわずか15分程度で終了し。手術による痛みもほとんどなく、手術後に入院する必要はありません。

レーシックを受けると強度の近視であってもほとんどの場合で裸眼の視力が1.0以上にまで回復します。

早ければ、手術を受けたその日から視力の回復が実感でき、多くの場合で1週間程度で視力が安定し始めます。

手術を受けた後は定期的な検査を受ける必要がありますが、メガネやコンタクトレンズを装着しなければならないわずらわしさから一生開放されるという点はやはり魅力で、注目度が高いというのも当然のことかもしれません。

レーシックの正式名称は「角膜屈折矯正手術」と言い、1990年代にアメリカで行われるようになり、現在アメリカでは年間100万人もの人が受けているごく一般的な視力矯正法となっています。

日本においてレーシックが行われるようになったのは2000年になってからのこと。それ以来、レーシックを受ける人は年々増え続け、2008年には約40万人もの人がレーシック手術を受けたと推測されています。

レーシックは比較的安全性の高い手術とされ、これまでに失明などの大きな事故は報告されていませんが、新しい技術であるだけに長期にわたる安全性が実証されているわけではありません。

強いドライアイや感染症、合併症が起こるリスクがあるということについても事前に確認しておく必要があります。

また、レーシックは17歳以下の方、目に疾病のある方、糖尿病などの全身に関わる病気をお持ちの方は受けることができません。


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